
よくある質問
弊社では「作業時間」に対しての報酬を「料金」として頂いておりますので、単価料金設定はありませんが、過去の作業実績をもとに算出した「1反あたりの料金」はあります
詳しくは「料金ページ」をご覧ください。
1ヘクタールの圃場を散布する為の単純な飛行時間は「10分程度」とお考えください。(飛行速度で変化します)
参考:1ヘクタールの平坦な場所を、最大7.5mの散布幅、時速20kmで散布した場合、メーカーが公表しているドローンの性能的には約4分で終了します。ただし、実際の圃場ではバッテリー交換、薬剤補充、気象状況等が飛行時間に大きく影響します。
詳しくはこちらの動画(YouTube)をご覧ください。
個人農家様向けの料金があります。
詳しくは「個人農家様向け料金」をご覧ください。
弊社で用意することも可能です。ご相談下さい。
注)毒物・劇物指定の農薬は、法律上当社でのご用意は出来ません。必ずお客様でご用意をお願いします。
取扱説明欄(希釈倍率の欄)に「無人機散布」の項目の記載がある薬剤をお願いします。商品に「無人機散布」の項目が無い場合でも、ウェブに公開されている場合もあります。(※)
粒剤は、大きさが0.5mmから5mm以下です。
※農薬については「農薬登録情報提供システム」で検索できます。
・「様々な項目から探す」をクリック
・ 使いたい作物を選択
・「使用方法」の項目に「無人」と入力
無人機で散布対応できる液肥を強く推奨します。
補足
ドローン散布は少量で高濃度の薬剤を散布するのが特徴です。通常の液肥を高濃度散布すると高確率で肥料焼けを起こします。なので低濃度で大量に散布する必要がある通常液肥の散布には向いていません。
近年では、ドローンで散布できる液肥が開発されつつあります。高濃度で散布しても肥料焼けを起こしづらいのが特徴です。
参考ページ>>>ドローン用の液肥「リドックス製品」
農作物用の選択性除草剤は可能ですが、非選択性除草剤(グリホサート系など)は散布できない場合があります。ご相談ください。
はい、農林水産庁で認可されていない農薬は散布出来ません。
事前にお立ち会いでの圃場確認ができていれば、その後の立ち会いは必要ありません。
はい、出来ます。ご相談ください。
関東地方に限らせて頂きます。
現金、銀行振込、PayPay、楽天Pay、がご利用頂けます。

